ニュースキン MyND360 ageLOC

新しい MYND360 ラインは、落ち着き、集中力、睡眠、記憶力など、私たちの全体的な健康と幸福に大きな影響を与える、最も重要な領域における精神的な健康をサポートします。

タグ:ニュースキン

反人種差別のDEI(多様性・公平さ・開放性)取り組みとして、肌の色を強調した製品がアピールしにくくなる。そんな風潮がじわじわと広まると、今まで美容でよく使われていた「美白」すらなくなるのかも知れない。決してニーズ減ったのではなく、社会的配慮と言うか、リベラルへの忖度ともいえる反応だ。
ニュースキンでも製品のコンセプトを見直して、一部製品の販売中止と商品名の変更にふみきった。
ニューヨークの地下鉄では「ladies and gentlemen」も差別だとして廃止したという。それなら女性専用車両も廃止すべきだし、レディースファーストもなくさなければならない。過剰反応だ。

昨今の世界的DEIの潮流を受け
「全面的見直しにつき、販売終了」へ
2022年1月の予定
イメージホワイトTM
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ニュースキン ホワイトを名称変更
ニュースキン ブライトへ
製品名(英語) IMAGEWHITE(R)
白く美しい輝きを目指す
酵母エキス、コエンザイムQ10、ハス胚芽抽出物、ビタミンCやビタミンB 群などをバランス良く配合しています。紫外線に負けない、透きとおった美しさを「内」から応援します。
(名称: 酵母エキス・ビタミンC加工食品)

商標:イメージホワイト
登録4690582
権利者:エヌエスイー プロダクツ インコーポレーテッド
ファーマネックス リミテッド ライアビリテイ カンパニー
第29類 植物色素・ビタミン様物質及び各種ビタミンを主原料とするカプセル状の加工食品

衆議院議事録
第126回国会 衆議院 商工委員会 第15号
1993年04月21日

○細川政府委員 御指摘の米国企業、ニュースキンでございますが、近く日本で営業を開始する予定であることは私どもも承知をいたしております。
 この会社でございますが、最近二回にわたりまして当省を訪れておりまして、担当課からは、訪問販売法の連鎖販売取引について説明をした上、仮にこれに該当することになった場合には、当然のことでございますが、広告、勧誘行為、書面交付等に係る同法の規制が適用されること、また、契約後十四日間のクーリングオフが認められなければならないこと、さらに、以上の規制に違反すると、業務停止命令や罰則が適用されることとなるなどの説明を行っております。
 いずれにしても、組織の末端に至るまで法律を遵守し、消費者との間のトラブルが発生しないよう、また、発生した場合には速やかに解決するように指導を行ってきておるところでございます。当省としては、引き続きまして、関係省庁とも連絡をとりながら本件について注視をしていきたいというふうに考えております。
 当省では、今月になりまして各通産局の消費者行政担当課長を東京に招集いたしました際に、最近の消費者関連情報の交換の一環といたしまして、本件に関する報告を行っておりまして、改めて、ニュースキンに限らず、いわゆる紹介販売につきまして、訪問販売法の施行を担当とする都道府県を含めて、今後法の一層厳正な適用を指導したいというふうに考えております。
 加えまして、この種の契約取引をめぐります消費者トラブルを防止するためには、その物やサービスが自分にとりまして本当に必要かどうか消費者みずから判断することが大切でございます。このために、従来から行っておりますところですが、テレビ、パンフレット、ビデオなどさまざまな手段を通じまして消費者啓発を行ってきておるわけでございますが、関係省庁の協力も得まして、学校への消費生活の専門家の派遣を初めとした消費者教育にも積極的に今後とも取り組んでいきたいというふうに考えております。
 先ほど申し上げましたことに関連しますが、最近では、この三月に経団連及び商工会議所に対しまして、傘下の企業が新入社員教育を行う際には、いわゆるマルチ商法や資格商法につきましても改めて注意を喚起するように要請を行ったところでございます。今後、契約をめぐる消費者トラブルを減少するよう法の厳正な運用と消費者啓発、教育に努めてまいりたいと考えております。特に、御指摘のニュースキンにつきましては、その行動につきまして注視をしておるということを改めて申し上げておきたいと思います。
https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=112604461X01519930421


衆議院議事録
第150回国会 衆議院 商工委員会 第3号
2000年11月01日
○原委員 それでも、やはり未然にそういった被害に遭うのを防ぐためにはある程度の情報公開というものは必要だと私は考えております。
 広告等々で規制をされているという部分も今回の法案ではありますが、やはり口コミで広がる情報というのは非常に大きいと思うので、そして、口コミにもだまされないために、自分がマルチ商法とかをやりたいと思ったときに、それが本当に正しいビジネスとして行われているかというのを事前に確かめる手段として、やはり情報公開というのを義務づけるような方向で通産省の方でお考えをいただきたいと思っておりますが、どうでしょうか。
○伊藤政務次官 私どもは、今委員からも御指摘がございましたように、法律上許される範囲内についてはできるだけ情報公開をし、そして悪質な業者がトラブルを起こさないように万全な環境の整備について積極的に努めていきたいというふうに思っております。
○原委員 ぜひそのようにお願いをいたします。それで、消費者が知りたいと思った情報についてはなるたけ多くの情報を知り得るような形をとっていただきたいと思います。
 あともう一つマルチ商法について通産省にお伺いをしたいのですが、業界を健全育成するためにあるべき社団法人日本訪問販売協会の理事団体に、日本アムウェイやニュースキンジャパンが入っているということは事実でしょうか。
○伊藤政務次官 事実であります。
○原委員 それは現段階でも理事団体に入っているということでしょうか。
○伊藤政務次官 そうでございます。
○原委員 業界を監視して健全育成をしていく立場にある社団法人日本訪問販売協会のような団体の理事に、問題と今言われている日本アムウェイやニュースキンジャパンが入っている。そういった企業が名を連ねているのは不見識ではないでしょうか。通産大臣の見識をお伺いいたします。
○平沼国務大臣 御指摘でございますけれども、あくまでも民間の団体の中で、そして民間の団体の総意の中でそういう理事が選任をされております。ですから、そういうことに関して、やはり今の自由主義経済体制の中では、国がそれに対して余り関与するということは望ましくない、そういうふうに思っております。やはり業界の中でそういう形で決められたもの、そういう形でございますので、私どもとしては、これに対して、やめるべきだとかそういうことは実態上できないわけであります。
○原委員 とはおっしゃいましても、やはりそういった業界を監視して健全育成をしていくという立場にあるということなので、ぜひそうした団体の方でもしっかりと健全育成をされていくということを徹底して、国の方からも行っていってほしいと思います。
https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=115004461X00320001101


参議院議事録
第169回国会 決算委員会 第10号
2008年5月26日
○大門実紀史君
これはほかにも被害が出ております。私のところに今、ニュースキンという同じアメリカの会社の下でやっている方から被害の相談が来ておりますけれども、これは国民生活センターにも苦情が毎年来ております。この相談者の話では、処分を受けたニューウエイズジャパンと変わらない勧誘方法をやっているということで、特に販売しているものも、私、ちょっと疑問がある。アメリカでは医療器具として認可されていない、ここにパンフレットございますけれども、認可されていないものも何かされているような錯覚をしてしまうんじゃないかというようなものを、新手の医療機器なんかを売っております
 私は経産省が努力されているのは分かっておりますけれども、先ほどのニューウエイズジャパンの処分だけで一罰百戒ということになるのかと、それにしては規模が大き過ぎるマーケットでございます。そういう点では、このニュースキンも調査に入っていただきたい と思いますが、いかがですか。
https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=116914103X01020080526

 一般に人体に有害だとされる活性酸素種には、スーパーオキシド、過酸化水素、一酸化窒素等の活性の低い安定な活性酸素種/ラジカルがある。生体には、これらを酵素反応などにより無毒化する機構が備わっている。さらにこれらの活性酸素種/ラジカルはシグナル伝達や免疫機構において需要な役割を担っている。この為、過剰な活性酸素種/ラジカルの消去は副作用を伴うことになる。実際にビタミンEなどの抗酸化サプリメントの過剰投与は人の寿命を縮める可能性が指摘されている。

Bjelakovic G, Nikolova D, Gluud LL et al.Mortality in randomized trials ofantioxidant supplements for primary and secondary prevention:systematicreview and meta-analysis.JAMA 297:842-857,2007.

 栄養不足の人は別として、健康な人が大量の栄養素を摂取すればよいものではない。水溶性ビタミンは対外へ排出されやすいのに対して、特に脂溶性ビタミンを過剰に摂ると、体内に蓄積してむしろ悪影響があると指摘されている。また活性酸素種は数種類あり、最近の知見によると毒性の強い活性酸素を除き、それらを全部たたいてしまっては都合が悪いと言われている。

ヒューストンにあるM・D・アンダーソン癌センターの統合医学センターで医長を務める リチャード・リーは言う。

抗酸化物質には活性酸素の作用を抑える効果があるが、一部の活性酸素には強力な抗癌作用があるという。それを抑えてしまうのは、国境に敵が集結しているときに自国の軍隊を引き揚げるようなものだ。「私たちの免疫系は活性酸素を生成して外敵と戦っている」とリーはいう。
「それを阻害するのは考えものだ」
Newsweek November 16,2011
ビタミン・ミネラルはバランス良く
ライフパックの成分と抗酸化
 公式サイトによるとライフパックは、「ビタミン、ミネラル、植物性栄養素など不足しがちな栄養成分が、総合的に含まれています」と説明がある。ライフパックの成分を見ると、脂溶性ビタミンが推奨量より多く入っているのが気になる。冒頭にあげた理由から、現在主流のマルチビタミンは脂溶性ビタミンをむしろ少なめにしているのとは対照的だ。製品発売から年数が経っているだけに、栄養に関する最近の知見が取り入れられていない
ライフパック成分
●栄養成分表示(2パック8カプセル当たり)
食事摂取基準とライフパックの比較表
栄養素・原材料名 食事摂取基準
1日分の推奨量
(18~29歳男性)
ライフパック
1日分の含有量  
ビタミンA換算
750. 00 μgRE
1,400.00μgRE
ビタミンA β-カロテン
 レチノール
 
4800.00 μg(β-カロテン当量)
600.00 μgRE
総ビタミンC(アスコルビン酸)
100. 00 mg
500.00 mg
ビタミンD3(コレカルシフェロール)
5.00 μg *
10.00 μg
ビタミンE(ビタミンE含有大豆油等)
9.00 mg (α-TE)
100.00 mg(α-TE)
ビタミンB1(チアミン硝酸塩)
1.40 mg
7.50 mg
ビタミンB2(リボフラビン)
1.60 mg
8.50 mg
ナイアシン
15.00 mg
40.00 mg
ビタミンB6(ピリドキシン塩酸塩)
1.40 mg
10.00 mg
葉酸
240.00 μg
600.00 μg
ビタミンB12(シアノコバラミン)
2.40 μg
30.00 μg
パントテン酸(パントテン酸カルシウム)
6.00 mg*
30.00 mg
カルシウム(ドロマイト鉱石)
900.00 mg*
400.00 mg
鉄(乳酸鉄)
7.50 mg
3.00 mg
マグネシウム(ドロマイト鉱石)
340.00 mg
200.00 mg
醸造酵母
734.00 mg
柑橘系果物抽出物
50.00 mg
ブドウ種子抽出物
20.00 mg
アセロラ・チェリー抽出物
3.00 mg
緑茶葉抽出物
140.00 mg
目安量:推奨量を算定する十分な科学的根拠はないが、良好な栄養状態を維持するのに十分とされる量。

標準価格:1箱7,214円、2箱14,428円(1カ月分)
ディストリビューター価格:1箱5,044円、2箱10,088円(1カ月分)

ニュースキンのエビデンスは日本で有効か?

団塊世代が年金受給開始年齢を迎え、少子高齢化が進行します。ここ数年、医療費は毎年1兆円ずつ増大しており、今後さらに医療費増加のペースが加速することがわかっています。

予防・健康管理サービス産業は、生活習慣病関連にかかる医療費を、公的保険外のサービスを活用した予防・健康管理にシフトさせること(セルフメディケーションの推進)により、
・国民の健康増進
・医療費の削減
・新産業の創出

を同時に実現します。
(経済産業省の次世代ヘルスケア産業協議会)

健康管理はあくまでも自己管理が原則であり、先進国のようにサプリメントを活用するするために、機能性表示食品の制度が日本でもスタートします。アメリカでは20年前からこの制度が始まり、市場は4倍にもなりました。
(消費者庁の食品機能性表示制度)

規制緩和で健康食品にビジネスチャンス

すなわち、健康維持は本人のためであり家族の安心、ひいては国家財政の健全化にもつながるので、政府も積極的に推進しようと制度を整えているわけです。
ニュースキンのビジネスは、まさにこれから成長するヘルスケア産業です。ヘルスケア産業は、市場が拡大するとともに、制度的な後押しがビジネスの強力な後ろ盾となります。

2020年に市場規模10兆円・雇用130万人を創出
(現状:4兆円・51万人)経産省資料より

あなたもぜひ、日本で必要とされる新しい産業に、ぜひご参加下さい。

お問合せ先:biophotonicscanner@outlook.jp

ニュースキンジャパンは、ディストリビューターに対して法令を遵守するように、メンバーサイトならびに配布物で呼びかけています。

ファーマネックス製品 取り扱いに関するご注意
栄養補助食品(いわゆる健康食品)については、「薬事法」「健康増進法」「食品衛生法」「景品表示法」「特定商取引法」に則り、適切に販売活動をするよう、厳しく規制されています。ディストリビューターの皆様においては、これらの関係法令の周知、徹底をお願いします。


ニュー スキン ビジネスと薬事法

ニュー スキン ジャパンは化粧品、医薬部外品を取り扱っているため、ビジネスを行う場合、薬事法の「第66条 誇大広告等の禁止」に抵触する可能性が高くなります。この「広告等」という言葉ですが、これに何が含まれるかというと、宣伝活動はもちろんですが、ビジネス活動にかかわるものも含まれています。
具体的には、ニュー スキン製品のパッケージから宣伝にかかわるすべて、スポンサリングする際のプレゼンテーション、特定製品に結びつく書籍・情報誌、インターネットによる広告などが規制の対象となります。また、ディストリビューターが独自で行うセミナーなどに、ディストリビューター以外の人が参加することも製品の広告活動であると見なされ、規制の対象となります。

薬事法では、医薬品ではない栄養補助食品を、あたかもニおよび三の目的をもつかのように説明して販売すると、「無承認無許可医薬品」と見なされ、第68条「承認前の医薬品等の広告の禁止」に抵触します。

●医薬品的な効能効果の標ぼうの禁止

食品の表示や広告物などを作成する際には、まず医薬品的な効能効果、用法用量の標ぼうや
含有成分(原材料)の標ぼうの仕方について注意しなければならない。

〔疾病の治療又は予防を目的とする効能効果の表現〕
(不適例)
・糖尿病、高血圧、動脈硬化の方に
・肝障害、腎障害をなおす
・成人病、慢性疾患、婦人病を予防します
・アトピー性皮膚炎が完治
・頭痛、吐き気、腰痛、不眠、吹き出物、腹痛などを和らげる効果 等

〔身体の組織機能の一般的増強、増進を主たる目的とする効能効果の表現〕
(不適例)
・疲労回復
・体力増強
・食欲増進
・老化防止
・新陳代謝を盛んにする
・血液を浄化する
・心臓の働きを高める
・病気に対する自然治癒力が増す
・胃腸の消化吸収を増す 等
 
〔疾病等による栄養素の欠乏時等に使用することを特定した表現〕
(不適例)
・病中病後の体力低下時に
・胃腸障害時に
・肉体疲労時に 等

〔「頭髪」、「目」、「皮膚」、「臓器」等の特定部位への「栄養補給」「健康維持」「美容」を標ぼうし、当該部位の改善、増強等ができる旨の表現〕
(不適例)
・目の健康に役立つ
・脳の発育に役立つ
・肝臓の健康のために 等

上記のような表現は、医薬品と誤認される可能性があるため、使用することができません。
よく聞かれる言葉のように思われるかもしれませんが、これらの表現を使わずに製品説明を
するように心がけましょう。


健康増進法について

健康増進法の「表示・広告、虚偽誇大広告の禁止」等に関するお知らせ
「食品として販売に供する物に関して行う健康保持増進効果等に関する虚偽誇大広告等の禁止及び広告等適正化のための監視指導等に関する指針(ガイドライン)に係る留意事項について」の一部改正(平成17年6月1日付け食安基発第0601001号 食安監発第0601002号)に伴い、厚生労働省では、都道府県等と地方厚生局の連携を強化し、より実効的な監視指導を実施することになりました。これにより、違法性が疑われる広告等については、調査・指導が行われることになります。

違法性が疑われる表示・広告                     
1.事実に相違することまたは人を誤認させることが明らかであると判断できる表示
●医療・薬事・健康増進等、国民の健康増進に関連する事務を所掌する行政機関(外国政府機関を含む)や研究機関等による認証、推薦等(以下「認証等」)を取得していることを表示していても、当該認証等の制度が実在しない場合や当該認証等の制度の趣旨とは異なる趣旨により表示することにより、健康保持増進効果等が認証等を受けたものと誤認される場合。
●一般消費者向けの広告等において、医師または歯科医師の診断、治療等によらなければ一般的に治癒が期待できない疾患*について、医師または歯科医師の診断、治療等によることなく治癒できるかのような表現を用いる場合
*ガン、糖尿病、高脂血症、心臓病、肝炎、齲歯(クシ)など、通常医師または歯科医師の診療を受けなければ保健衛生上重大な結果を招くおそれのある疾病のこと。
●最上級またはこれに類する表現を用いている場合
●断定的な表現にはよらずに、伝聞、他社の表現等を通じて健康の保持増進の効果等がある可能性を表示している場合。

2.効果等の証拠等により、事実に相違するまたは人を誤認させる表示と認識できる場合

●広告等する健康保持増進効果等の強調ぶりと、証拠となる事実が適切に対応していない場合
●他制度に基づく認証、推薦、特許等が表示されているが、その認証等が健康保持増進効果等にかかわるものではない場合
●「好転反応」に関する表現により、健康保持増進効果等を表示している場合

3.有用成分等の分析等により事実に相違または人を誤認させる表示であることが確認できる場合
ある栄養成分に効果が実際にあっても、十分な量が配合されていないため、効果が得られない場合があります。それにも関わらず、健康保持・増進の効果があると表現することは、虚偽表示または誇大表示につながる場合があります。

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