ニュースキン genLOC LumiSpa(ジェンロック ルミスパ)

ライフジェンテクノロジーにより開発された遺伝子およびarNOXに作用するジェンロックのガルバニックボディスパがターゲットソリューションにある。バイオフォトニックスキャナーS3は体内カロテノイドを検出する。エグゼクティブとなったディストリビューターは、コンプライアンス(景品表示法、特定商取引法(特商法)、医薬品医療機器等法(旧・薬事法)、健康増進法、食品衛生法、所管:消費者庁・厚生労働省・経済産業省)を遵守し、美容、健康、ダイエットをサポートする。サプリメントとスキンケア製品を扱う。消費者が製品に不満な場合は返品により返金される。売上高は増収(日本では19年前のピーク時の半分以下4割にまで減収)、2016年のコンベンションは延期。ageLOC YOUTHは、米国製品(日本製品は成分が異なる)にはエビデンスがあり、DSHEAヘルスクレームの表示に対応している。日本で機能性表示食品に対応していない。新製品genLOC Youth ジェンロックユーススパン、genLOC ルミスパ LumiSpa

タグ:連続減収

ニュースキン エンタープライゼズは、2018年の業績を発表した。
日本では新製品ルミスパが好調と言われたが、第4四半期の売上げは前年同期比マイナス5.6%だった。
(百万円)Q1Q2Q3Q4通期
2013年 9,702 9,609 8,987 10,963 39,261
2014年 8,370 7,884 8,163 9,014 33,431
2015年 7,545 7,759 7,776 8,904 31,983
2016年 7,496 7,854 7,423 7,517 30,288
2017年 6,939 7,199 6,937 7,631 28,719
2018年 6,841 6,998 7,103 7,205 28,149

ニュースキン全体では前年比で17.5%増収と、2ケタ成長している。
いっぽう日本市場の通期累計では、-2.0%と減収した。セールスリーダが、前年比で-10.8%と2ケタ減って5,900人(前年同期は6,600人)。LumiSpaを投入するもセールスリーダーの減少で売り上げにつながらない。新製品が売上げに貢献せず2018年度も減収し、五期連続減収となった。
セールスリーダが2ケタ減少したものの、報酬プログラムの変更で減少幅は少なく抑えられた。しかしセールスリーダーの減少は、2019年の売上に大きく響いてくると予想される。
ニュースキン売上げ

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前の記事以降の変化を比較すると、上位タイトルによる寡占化が進んでいることが明確にわかる。
ニュースキン ボーナス
ディストリビューターの報酬について(2015 年度)- Nu Skin

総体的にディストリビューター(現在の呼称はブランドパートナー)が減少している中で、トップタイトルのメンバーが約半数に減少している。その反面、トップタイトルの1人あたり平均ボーナスが2割も上昇している。これは中堅のメンバーが脱落すると、上位タイトル保持者へ自動的に配置されるロールアップの仕組みよるものと考えられる。1万人のディストリビューターのうち、儲かるのは上位0.5%のみである。

参考:2009年度ディストリビューターの報酬 (2010年9月)
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初期の先行者にとって継続的な収入になっているが、このまま将来にわたってロールアップによる繰上りが続くわけではない。2018年7月からの新しい報酬プランでどう変わっていくのだろうか?

 ニュースキンビジネスは、グループが安定すれば継続的に収入源となる。よく”権利収入”と表現されるのは、決して間違いではない。
 では実際に、ニュースキンビジネスが継続的な収入になるかと言うと、ほぼ当てはまらない。ニュースキンの売り上げは1998年をピークに、昨年の売り上げは過去19年間で最低となっている。報酬は、売り上げに応じた比率で支払われるので、総じてビジネスメンバーの収入も減っている。事実、数年前のタイトル獲得者の人数を比べれば、わずか4年でブルーダイヤモンドは4割も減っている。エグゼクティブは2割減、ラピスとゴールドなど最初のタイトルでさえ激減していることは明白だ。

 2014年度に支払われたボーナスについて
nuskin2013
(ニュースキンジャパン公表資料より)
総数のうちブルーダイヤモンド4.8%が、ボーナス総額のうち25%を得ている。

参考:2009年度ディストリビューターの報酬 (2010年9月)
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ニュースキンジャパン、2014年の売上げ15%減収334億円
2015年はさらに減収する見込み

「夢を実現する」「権利収入でミリオネアに」
もちろん目指すのはタイトルであって、
顧客に良いものを価値ある価格で提供する発想は毛頭ない。
実際にきれいごとを並べて商品を勧めていた人は、
あっさり他社のビジネスへ乗り換えてタイトルを取っている。
あきらかに目的は自分の収入以外の何物でもない。
だから「あなたにとって良いものだけを」のあなたとは、
主語は顧客ではなく収入を取りたい人になる。
「あなたのとって都合のよいものだけを」が本音だ。
顧客志向と言う商売の鉄則がないところに、根本的な間違いがある。

ニュースキンジャパンの売上げを世界全体の比率でみると、だいぶ小さくなっています。
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(出展:Revenue and Exchange Rate Data 2013, http://ir.nuskin.com/)
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10年前は世界売上げの半分以上が日本だったのですが、10年後の2013年は1割ちょっとと大幅に減少しています。世界規模で売上げが拡大したのに対して、日本国内では9期連続減収だったのですからウェイトが小さくなるのは当然です。

しかし気になるのは、この間ずうっと「ニュースキンすごくなるよ」「10年に一度のチャンス」「大きな波が来る」と説明会で勧誘トークを続けていたことでした。

結果は一目瞭然です。
10年にわたり、ウソを言って勧誘を続けていたのです。事実に反するセールストークを、まだ続けるつもりですか?

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