ニュースキン ageLOC YOUTHSPAN R(ユーススパンR)

ageLOCブレンド中のトランス型レスベラトロールの増量を、緻密な配合設計で実現。トランス型レスベラトロールをはじめ、EPA ・DHAなど世界の健康長寿食と言われている原材料をベースに選び抜いた12の成分からなるageLOCブレンド。その良質な原材料の総合力を、さらなるパワーバランスへと進化させました。

タグ:バイオフォトニックスキャナー

バイオフォトニックスキャナーの特許は、本日で特許権存続期間が完了した。

特許権の存続期間は、特許出願の日から20年をもって終了する
特許法第67条第1項

米国では日本と同様、特許権は原則として出願から20年有効だから、2000年3月22日に出願し権利化された特許は、2020年に特許権存続期間が完了する。
pat3786873
生物組織中のカロテノイドと関連する化学物質との非侵襲的測定方法および装置
特許権者:ユタ大学研究財団
特許第3786873号(米国 PCT/US2000/007745)
(発明の概要)
本発明は、共鳴ラマン分光法を用いて、皮膚等の組織内のカロテノイドおよび類似物質のレベルを定量的に測定するものである。この方法では、単色レーザー光を関心のある組織領域に当てる。組織からの散乱光はレイリー散乱光の主要部を含む。この散乱光は入射レーザー光と同じ周波数である。散乱光の一部は入射レーザー光とは異なる周波数で非弾性的に散乱する。これがラマン信号である。レイリー散乱光およびラマン散乱光を典型的には波長選択フィルタリングにより分離し、得られたラマン信号を高感度光検出システムを用いて測定する。得られたラマン信号をデータ定量化システムにより分析することができる。このデータ定量化システムは、背景蛍光信号を除去し、その結果を表示し、かつ既知の校正標準と比較する。

これまでのカラー チャートは、最も濃い青色の「青のA」エリアで、かなり広い範囲の栄養状態を示しておりました。しかし、これまで蓄積してきた多くのデータから「青のA」エリアをさらに詳しく表示することで、栄養状態のチェックや健康的なライフスタイルにつながるヒントが、より一層充実することがわかりました。

今回の変更により、栄養状態のチェックや健康的なライフスタイルにつながるヒントが一層充実します。

バイオフォトニックスキャナーS3

8月18日(火)以降は、現在「青のA」で表示されているエリア内に「プラチナ」の3色(A、B、C)が新たに加わり、計4色で表示されます。栄養状態を表す色は現在の15色から18色となりますが、チェック時の表示基準に変更はありません。カラー チャート変更後は、現在「青のA」エリアで表示されている方のみ、その時の栄養状態によってプラチナの各色へ表示が変更になる場合があります。

バイオフォトニックスキャナーS3
2014年12月のコンベンションで紹介された三世代目のバイオフォトニックスキャナーS3が、日本で2015年に導入されます。
バイオフォトニックスキャナーS3
新しいモデルの特徴は、起動の早さ、小型化、持ち運びのしやすさ、デジタル式になった事です。
電源が従来のACコンセント式から充電式になり、一回の充電で500回以上スキャンできます。
ワイヤレス接続でケーブルの引き回しがなくなりました。
従来は専用のノートPCとセットでしたが、iPad miniとワイヤレスで使えます。

しかし測定原理は従来と同じ、人体のカロテノイドの量を測定するものです。
誰もが知っているように、抗酸化物質とはカロテノイドだけではありませんから、この機器を使う目的はカロテノイドの量を測定するだけであって、健康の度合いと直接関係ありません。
バイオフォトニックスキャナーS3
BioPhotonic Scanner S3
実はこれ、もう三年前すでに投資家向けに発表されていたのですが、3年も経ってから日本で導入されます。特許は2020年に切れました
http://blog.goo.ne.jp/news_kim/e/91d0116dbea30fa61399bfd22156129e

2014年12月、初の「北アジア リージョナル コンベンション 2014」が東京ドームで開催されました。 本コンベンションは、日本と韓国がビジネス戦略を共有し、「Nu Skin 3.0」というビジョンの実現に向かってアライメント(連携)を強化することを目的とするもので、北アジア地区最大規模のイベントです。

北アジア初となるこのコンベンションには、日本全国と韓国から 2 万 5,000 人を超えるディストリビューターが集まり、北アジアのビジネス戦略を共有すると共に Nu Skin 3.0 のビジョンの実現に向かって連携を強化する歴史的なイベントとなりました。
北アジア リージョナル コンベンション 2014
出演アーティスト決定!
世界規模の感動を東京ドームで DREAM FESTIVAL 2014 in tokyo dome

日本でのK-POPブームの先駆け!
BoA

グラミー賞受賞の伝説のファンクバンド!
Earth Wind & Fire フィリップ ベイリー

ダンスブームを巻き起こした、レイヴユニット
TRF

 ニュースキンジャパンでは、2006年まで東京ドームでジャパンコンベンションを開催していたが、売上げの減少とともに参加者数が減り、前回2012年と2010年、2008年は収容人員の少ない横浜アリーナで開催していた。

 今回、「北アジア リージョナル コンベンション 2014」は、日本と韓国が共催で行なう。売上げ規模では、北アジアで全世界の27.4%(2013年実績)と約1/4を占める。その内訳は日本が12.7%に対して韓国は14.7%と、韓国が日本を抜いている。日本の人口は、韓国の2.5倍あるのに日本の売上げのほうが少ない。直近2014年4-6月期では、韓国の売上げは、日本の1.53倍にも開いている。人口比の売上げが日本の3.66倍と、韓国で突出していることが分かる。
korea_japan

 ちなみにニュースキンコリアでスキンケア製品を製造委託している工場では、生産能力が足りなくなり、去年から世宗市に工場を増設し、大規模な生産ラインを稼動させ始めている。

 そこで盛り上がっている韓国のコンベンションを、日本の東京ドームで開催すれば満杯になるとの目論見だ。日本では16年前の1998年が売上げピークで、2014年はそれ以来最低の売上げとなる見込み。もはや日本単独では、横浜アリーナさえ席が埋まらない。スカスカの会場を回避する苦肉の策として、盛り上がっている韓国から動員して混雑を演出しようと言うわけだ。

 本来なら売上げ規模からして、北アジア リージョナル コンベンションは韓国で開催すべきだ。実際にタイトル表彰は、日本人より韓国人のほうが多い。場内のあちこちで韓国語が飛び交うのは、去年のグローバルコンベンションで経験している。場内のアナウンスも会話も、半分は(あるいは半分以上)韓国語だらけで、「ここは日本なのか?」と見まがうほどになる。今回は東京で開催するとしても、順当に考えれば次回の北アジア リージョナル コンベンションは、韓国で開かなければならない。いったいどれほどの日本人が韓国へ行くのか疑問だ。

 このように、日韓の売上げから日韓共同開催の裏事情が読み取れる。

2014年12月5日(金)、6日(土)
東京ドーム 〒112-8575 東京都文京区後楽1-3

12月5日(金)
NU STAR University (ビジネス & プロダクトワークショップ)
NU SKIN Culture (Force for Good & ナリッシュ ザ チルドレン)

12月6日(土)
NU STAR Award (ジェネラルセッション & レコグニション)
NU STAR Entertainment (グローバルスター)

その他、製品体験やグッズの販売も行なう
http://www.nuskin-naconvention.com/

ニュースキンジャパン、2014年の売上げ15%減収334億円
ビジネスを語るなら数字を見よう
ニュースキンジャパンの全体的シェア
新型バイオフォトニックスキャナーS3発表

【過去のコンベンション】
第9回ニュー スキン ジャパン コンベンション
東京ドーム・2006年3月10日(金),11日(土)
“LEAD WITH PASSION”

第10回ニュースキン ジャパンコンベンション 2008
横浜アリーナ・2008年5月30日(金),31日(土)
“THE DIFFERENCE.DEMONSTRATED.”(確かな違いを実証する)

第11回ニュー スキン ジャパン コンベンション 2010
横浜アリーナ・2010年10月1日(金),2日(土)
“NU SKIN 2.0 : GO DOUBLE unLOC your FUTURE”

第12回ニュー スキン ジャパン コンベンション 2012
横浜アリーナ・2012年10月12日(金),13日(土)
nu generation, Design your destiny-Towards 20th anniversary
(20周年に向かって、あなたの未来をデザインする)

第1回 北アジア リージョナル コンベンション 2014
東京ドーム・2014年12月5日(金),6日(土)
Bridging Dreams to create history

つまり日本単独のイベントは、2012年が最後になるのかもしれない。今後、日本単独で東京ドームのコンベンションが開催されることはない。
順当にいけば2016年の北アジア リージョナル コンベンションは、韓国で開催されるはずである。

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