ニュースキン genLOC LumiSpa(ジェンロック ルミスパ)

ライフジェンテクノロジーにより開発された遺伝子およびarNOXに作用するジェンロックのガルバニックボディスパがターゲットソリューションにある。バイオフォトニックスキャナーS3は体内カロテノイドを検出する。エグゼクティブとなったディストリビューターは、コンプライアンス(景品表示法、特定商取引法(特商法)、医薬品医療機器等法(旧・薬事法)、健康増進法、食品衛生法、所管:消費者庁・厚生労働省・経済産業省)を遵守し、美容、健康、ダイエットをサポートする。サプリメントとスキンケア製品を扱う。消費者が製品に不満な場合は返品により返金される。売上高は増収(日本では19年前のピーク時の半分以下4割にまで減収)、2016年のコンベンションは延期。ageLOC YOUTHは、米国製品(日本製品は成分が異なる)にはエビデンスがあり、DSHEAヘルスクレームの表示に対応している。日本で機能性表示食品に対応していない。新製品genLOC Youth ジェンロックユーススパン、genLOC ルミスパ LumiSpa

カテゴリ: ビジネス

ニュースキン エンタープライゼズは、2018年第3四半期(7-9月)の業績を発表した。
日本では新製品ルミスパが好調と言われたが、第3四半期の売上げは前年同期比プラス2.4%だった。
(百万円)Q1Q2Q3Q4通期
2013年 9,702 9,609 8,987 10,963 39,261
2014年 8,370 7,884 8,163 9,014 33,431
2015年 7,545 7,759 7,776 8,904 31,983
2016年 7,496 7,854 7,423 7,517 30,288
2017年 6,939 7,199 6,937 7,631 28,719
2018年 6,841 6,998 7,103  

ニュースキン全体では前年同期比で19.8%増収と好調だった。
日本市場の1-9月期累計では、-6.3%と減収である。セールスリーダが、前年比で-4.6%に減って6,200人いる。LumiSpaを投入するもセールスリーダーの減少で売り上げにつながらない。このまま売上げにテコ入れできないと、2018年度も減収となり、五期連続減収の見込みが大きい。
ニュースキン売上げ

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2018年7月より、Velocityの導入と共に新しくなる、会員のタイトルおよびステータスの名称は次のとおり。

2018年6月30日まで Velocity (2018年7月1日より)

プリファード カスタマー

(ショッピングメンバー)

ショッピング メンバー

ディストリビューター

(ブランドパートナー)

ブランド メンバー
エグゼクティブ資格申請者(QEXEC) 資格審査中ブランド レプリゼンタティブ
エグゼクティブ ブランド レプリゼンタティブ
ゴールド エグゼクティブ ブランド パートナー
ラピス エグゼクティブ シニア ブランド パートナー
ルビー エグゼクティブ エグゼクティブ ブランド パートナー
エメラルド エグゼクティブ ブランド ディレクター
ダイヤモンド エグゼクティブ シニア ブランド ディレクター
ブルー ダイヤモンド エグゼクティブ エグゼクティブ ブランド ディレクター
チーム エリート プレジデンシャル ディレクター

前の記事以降の変化を比較すると、上位タイトルによる寡占化が進んでいることが明確にわかる。
ニュースキン ボーナス
ディストリビューターの報酬について(2015 年度)- Nu Skin

総体的にディストリビューター(現在の呼称はブランドパートナー)が減少している中で、トップタイトルのメンバーが約半数に減少している。その反面、トップタイトルの1人あたり平均ボーナスが2割も上昇している。これは中堅のメンバーが脱落すると、上位タイトル保持者へ自動的に配置されるロールアップの仕組みよるものと考えられる。1万人のディストリビューターのうち、儲かるのは上位0.5%のみである。

参考:2009年度ディストリビューターの報酬 (2010年9月)
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初期の先行者にとって継続的な収入になっているが、このまま将来にわたってロールアップによる繰上りが続くわけではない。2018年7月からの新しい報酬プランでどう変わっていくのだろうか?

2018/02/14 日本流通産業新聞
ニュースキンジャパン(本社東京都、小林和則社長)は7月、新報酬プラン「VELOCITY(ベロシティ)」を正式に導入する。このプランは昨年10月に米国・ソルトレークシティーで開催したイベント「Nu Skin LIVE!(ニュースキン ライブ)」で発表されたもので、世界で展開する国・地域で導入を進めている。日本でも導入に向けた準備を加速させており、1月に開催したイベント「Nu Vision Summit(ニュー・ビジョン・サミット)」で正式発表した。
 新報酬プランは、現在の社会情勢とマッチさせるべく大変革した。トップリーダーへの収入の還元率は維持しつつ、これまで以上に初期のビジネスメンバーや、愛用者作りが得意なビジネスメンバーへの還元を高めたプランになっている。SNSを利用したソーシャルセリングを推奨し、カスタマーを増やすことによる収入増も期待できるという。
 現行の「チームエリート」「ブルーダイヤモンドエグゼクティブ」といったタイトルなどの名称も全て変更になる。すでに1月からタイトル決定方法を新報酬プランに変更できるようにしたが、一度選択すると現行プランに戻すことはできない。18年4~6月に一定のタイトルを維持した場合には、タイトル決定方法については猶予期間が設けられている。7月1日に「ベロシティ」が正式導入され、新報酬プランに基づいた報酬の支払いが始まる。「ベロシティ」での報酬の支払いは、現行の毎月払いよりも多い頻度で支払いを行うため、多様なニーズに対応できるようになり、日払いや週払いも検討している。
 また来年以降には、愛用者向けのプログラムも充実させる。「ブルーリワード」と名付けた新プログラムは、製品購入に応じてポイントが付与され、「そのポイントを製品と交換したりサンプルをもらう、社会貢献活動に寄付するなどといった仕組み」(小林社長)。

<ビジネスビルダーに新ボーナス>
 「ベロシティ」は早期のビジネスビルダーに、より強化された報酬を支払うことができるプログラム。行動に見合った報酬を早いタイミングで支払うという意味も含まれているという。
<シェアリングボーナス>
 シェアリングボーナスは、製品の魅力を伝えた(シェアした)相手が、製品を購入することによって発生する収入。リテール(小売り)の利益に加えて支払われる。「初期のオポチュニティの強化」(同社)を目的としている。「シェアリング」という行動は、副収入を得るための非常に重要な役割を果たす。
<ビルディングボーナス>
 ビルディングボーナスのビルド(構築する)は、より早く、より頻繁に収入を獲得する仕組み。現在の報酬プランでは、初期のビジネスビルダーは、2000CSV、3000GSVという達成条件があるが、ビルディングボーナスでは、この山を小さなブロックに分ける。最初のブロックは、500ポイントのセールスボリュームで乗り越えやすくした。ブロックを月の早い時期に積み重ねていくことによって、月の途中でタイトルを昇格させることも可能。また、達成するブロック数によってボーナスの還元率が上がり、最大40%になる。
<リーディングボーナス>
 リーディングボーナスは、月単位で発生する収入で、リーダーのグループを作るということが狙い。第1段階は、自分自身がリーダーになる。第2段階では他の継続的なパワーリーダーを作る。第3段階は、仲間が強いリーダーを育成することをサポートする。
 これまでニュースキンでブレークアウェイボーナスと呼ばれていたものだが、今回、6段5%の支払いのタイトル条件を変更した。従来、G1(自分の第1レベル)に、何人のエグゼクティブを作っていくかによってタイトルが決まっていた。しかし今回、タイトルごとに必要だったG1リーダー(エグゼクティブ)数を緩和し、「リーダーシップチーム」数に応じて、多くの報酬を支払うようにした。
<ソーシャルセリングでカスタマー作り>
 SNSを積極的に活用したビジネス展開も視野に入れている。ソーシャルセリングによってカスタマー候補者につながり、製品の小売りによって新規カスタマーをつくるのが目的だ。ソーシャルセリングにおける製品は「品質の高い製品というのは当然だが、魅力的なデザインに仕上げることも重要だ。価格帯も2000~3000円だったら試してみたいと思うだろう」(小林社長)と話しており、ソーシャル限定製品を年内にも投入する予定だ。
 1月のイベントでは、SNS、主にインスタグラムを活用してファン作りに成功しているリーダーが登壇。ニュースキン製品ではなく自分のライフスタイルを前面に押し出した写真をアップすると、予想を上回る「いいね!」数になったという。
 グローバルで進める新施策によって、25年までにグローバルで300万人の製品愛用者、30万人のビジネスリーダー育成を目指している。
https://www.bci.co.jp/nichiryu/news/3303

ニュースキンエンタープライズの2017年業績が、2月15日(日本時間16日早朝)に発表された。
日本の状況は、2017年に期待の新製品genLOC Youth spanがふるわず減収となったが、通期で5.2%の減収と4期連続減収になった。新製品 genLOC Me は、「ニュースキン史上最高の戦略商材」と言われたがき期待に反して売上げは減少した。ドル建てでは、8.2%と減収幅が大きい。円ベースでも、ここ20年来で最低の水準で、2017年通期では300億円を割り込み四期連続減収、ピークの851億円から1/3の水準にまで落ちこんだ。

2018年発売のgenLOC LumiSpaに期待がかかるが、今までの新製品はどれも増収に寄与していない。「今度の新製品はスゴイ!」と毎回言われるが、過去を検証すると一つも当てはまらないことがわかる。
(百万円)Q1Q2Q3Q4通期
2013年 9,702 9,609 8,987 10,963 39,261
2014年 8,370 7,884 8,163 9,014 33,431
2015年 7,545 7,759 7,776 8,904 31,983
2016年 7,496 7,854 7,423 7,517 30,288
2017年 6,939 7,199 6,937 7,631 28,719
ニュースキン売上げ


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