ニュースキン エンタープライゼズは、2019年の第3四半期業績を発表した。
日本では、7月-9月の売上げは前年同期比プラス1.6%とほぼ変わらずだった。
(百万円)Q1Q2Q3Q4通期
2013年 9,702 9,609 8,987 10,963 39,261
2014年 8,370 7,884 8,163 9,014 33,431
2015年 7,545 7,759 7,776 8,904 31,983
2016年 7,496 7,854 7,423 7,517 30,288
2017年 6,939 7,199 6,937 7,631 28,719
2018年 6,843 6,999 7,097 7,211 28,149
2019年 6,846 7,168 7,211  

ニュースキン全体では前年同期比でマイナス12.6%で減収。第2四半期に続き、2ケタ減収。
米中貿易摩擦の影響で、中国での減収幅が大きいのが原因。NYダウが市場最高値を更新したのに対して、ニュースキンはこれを受けて株価が大きく下落した。
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セールスリーダが、前年同期比で-3.5%と減って5,964人(前年同期は6,182人)。
2018年度はLumiSpaを投入するもセールスリーダーの減少で売り上げにつながらず、
五期連続減収となった。依然としてセールスリーダが減少しているものの、収益は微増になったことから、ひとりあたり購入単価が上がったことがわかる。単価の高い商品が一巡した後は、反動の下落が予想される。

日本でのセールスリーダー減少は、2019年通期で売上に大きく響いてくる可能性がある。
ニュースキン売上げ
https://www.prnewswire.com/news-releases/nu-skin-enterprises-reports-third-quarter-2019-results-300952207.html