ニュースキン genLOC LumiSpa(ジェンロック ルミスパ)

ライフジェンテクノロジーにより開発された遺伝子およびarNOXに作用するジェンロックのガルバニックボディスパがターゲットソリューションにある。バイオフォトニックスキャナーS3は体内カロテノイドを検出する。エグゼクティブとなったディストリビューターは、コンプライアンス(景品表示法、特定商取引法(特商法)、医薬品医療機器等法(旧・薬事法)、健康増進法、食品衛生法、所管:消費者庁・厚生労働省・経済産業省)を遵守し、美容、健康、ダイエットをサポートする。サプリメントとスキンケア製品を扱う。消費者が製品に不満な場合は返品により返金される。売上高は増収(日本では19年前のピーク時の半分以下4割にまで減収)、2016年のコンベンションは延期。ageLOC YOUTHは、米国製品(日本製品は成分が異なる)にはエビデンスがあり、DSHEAヘルスクレームの表示に対応している。日本で機能性表示食品に対応していない。新製品genLOC Youth ジェンロックユーススパン、genLOC ルミスパ LumiSpa

2015年06月

ニュースキン・エンタープライジズ・インクは、2014年の有価証券報告書(日本語版)を関東財務局長あて提出し、その全文が公開された。この報告は金融商品取引法によるもので、虚偽の記載があった場合、株主等から損害賠償を受ける可能性がある。したがって、正確な情報が開示されているとみなされる。
ニュースキンの有価証券報告書
以下、主要な点を抜粋する。

2014年の日本における現地通貨建て売上高は2013年に比べて15%減少した。2013年に比べて日本円が米ドルに対して値下がりしたことにより、売上高はさらに7%のマイナスの影響を受けた。売上高の前年との比較は、2013年下半期の「エイジロック TR90」のグローバル期間限定販売(約34百万ドルを生み出した。)から影響を受けた。2014年に行ったこれより小規模の「エイジロック トゥルー フェイス エッセンス ウルトラ」および「TR90」の期間限定地域販売は、日本において約5百万ドルの売上高を生み出した。2014年、日本のセールス・リーダーの数は2013年に比べて7%、アクティブの数は6%減少した。これは、日本の厳しい直接販売環境に関する困難さを反映している。当社は引き続き慎重に日本での販売促進活動を行っており、また現在行っているディストリビューターの教育、訓練および法令順守への取組みに関して規制当局と頻繁に面談している。

さらに、日本では、直接販売業界は引き続き規制当局やメディアの監視を受けている。例えば、他の直接販売会社は過去にスポンサー活動を禁止された。過去数年にわたり、当社は一部の県の規制機関から、当社および当社のディストリビューターに関する一般的問合せや苦情の数についての警告を受け取っている。当社は、日本におけるディストリビューターの法令順守、教育および研修への取組みを強化する対策を実施してきたが、かかる取組みが成功するかは不明である。その結果、政府が当社に対して罰金、活動の停止またはその他の制裁を含む措置を講じたり、当社および直接販売業界が悪い意味でさらにメディアの注目を集めたりする可能性があり、いずれも当社の事業に悪影響を与える可能性がある。当社の2014年の売上高のうち、約12%は日本において生み出された。

当社製品の市場には熾烈な競争がある。当社の経営成績は、将来の市況および競争によって悪影響を受ける可能性がある。競合他社の多くは当社より知名度が高く資金量も大きく、それによって競争上の優位を保つ可能性がある。例えば、ニュースキン製品はブランドの高級小売製品と直接競争している。当社は他の直接販売組織とも競争関係にある。パーソナルケア製品および栄養補助食品の効能を表示することは規制上制限されているので、当社製品と競合他社の製品との差別化には困難が伴い、またパーソナルケア市場および栄養食品市場に参入する競合品により当社の売上高が損なわれる可能性がある。

一方で、懸念材料がなくなって記載が消えた項目がある。2011年の有価証券報告書には次のように記載されていたが、2014年にはなくなっている。
日本における事業が当社の事業に占める割合が高いため、当社の日本における事業の低迷が続けば当社の事業は悪影響を受ける可能性がある。

2011年の当社の売上高のうち約27%は日本で生み出された。日本ではここ数年現地通貨建て売上高が落ち込んでおり、同市場では引き続き困難に直面している。このような落込みは継続または拡大する可能性がある。

これは、全体に占める日本の売り上げ比率が極端に低下したものの、全世界でカバーしたため、もはや日本の売り上げ低下は影響を及ぼさなくなったためである。全体の比率は2011年の27%から2014年は12%と半分以下になっていて、さらに減収の見通しをしている。

また、製品輸入の関税に関して追加査定が決定した。

当社は、いくつかの当社製品にかかる関税の査定に関して、日本の税関当局との間で生じた2件の異なる紛争に関与してきた。2002年10月から2005年7月までの期間について横浜税関が行った関税の追加査定に関連する紛争については、2013年11月、日本の最高裁判所が当社の上告を棄却した。2011年、当社は、紛争対象となっている査定額全額を費用として計上しており、本件は終結した。

この詳細は2010年の有価証券報告書に記載がある。
2002年10月から2005年7月までの期間について横浜税関が行った関税の追加査定に関連するものである。これらの追加査定の総額は消費税回収額控除後で27億円(2010年12月31日現在約33.2百万ドル)であった。当該紛争は、当社が、これらの製品に対して適用される関税の算定に当たって適切な評価方法を用いたかどうかが争点であった。本件における主な法律上の問題は、関連する輸入取引が、当社の外部製造業者と日本子会社との間の売買なのか、あるいは当社の米国子会社と日本子会社との間の売買なのかという点である。当社は1999年、輸入取引が当社の外部製造業者と日本子会社との間の売買に該当するとみなされ、当社が当社の外部製造業者に支払った価格に対して関税が査定されるよう、横浜税関とともに、関連する取引形態の再編に取り組んだ。当社は、横浜税関からの情報と指導をもとに、当社の米国子会社が、買主または売主ではなく日本子会社の代理人としてこれらの製品を購入しているとみなされるよう、これらの議論に基づいて、取引形態および関連当事者間契約を再編した。当社の日本子会社は、関連製品の外部製造業者各社との間で、当社の日本子会社は当該製品の購入者であり、米国子会社は当該製品に関する日本子会社の代理人であると規定する覚書を交わした。当社の日本子会社は、これと同じ代理関係を文書化した覚書を、米国子会社との間でも締結した。当社は、当社の米国子会社が関連製品の買主および売主ではなく代理人であることが、これらの法的文書によって立証されると信じている。横浜税関による関税の追加査定は、当該取引が、取引の法的形態にかかわらず、関税法上、当社の米国子会社と日本子会社との間の売買であるとした同税関の再評価に基づいて行われたものであった。当社は、これらの取引の再評価は法的文書によって裏付けられないと信じている。横浜税関は当該再評価を裏付けるため、いくつかの問題点を上げており、これには当社が所得税の目的上、当該関連取引を当社の米国子会社と日本子会社との間の売買として取り扱っているという事実が含まれる。しかしながら、当社は、当該所得税および振替価格設定に関する規則および規定は異なる基準を適用するものであり、関税問題への関連性はないと信じている。これらの取引に関する法的文書が当社の立場を支持すると信じているため、当社は、財務省による当該追加査定の主張を覆させるため、2006年12月、東京地方裁判所民事部に提訴した。本件の最終審理は2011年2月1日に行われ、裁判所は本件について2011年3月25日に判決を下すと述べた。いずれの当事者もこの判決に対して控訴する権利がある。本件について当社に不利な判決が下された場合、紛争対象となっている査定額全額(33.2百万ドル)の費用計上が必要となる可能性がある。

 ニュースキンビジネスは、グループが安定すれば継続的に収入源となる。よく”権利収入”と表現されるのは、決して間違いではない。
 では実際に、ニュースキンビジネスが継続的な収入になるかと言うと、ほぼ当てはまらない。ニュースキンの売り上げは1998年をピークに、昨年の売り上げは過去19年間で最低となっている。報酬は、売り上げに応じた比率で支払われるので、総じてビジネスメンバーの収入も減っている。事実、数年前のタイトル獲得者の人数を比べれば、わずか4年でブルーダイヤモンドは4割も減っている。エグゼクティブは2割減、ラピスとゴールドなど最初のタイトルでさえ激減していることは明白だ。

 2014年度に支払われたボーナスについて
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(ニュースキンジャパン公表資料より)
総数のうちブルーダイヤモンド4.8%が、ボーナス総額のうち25%を得ている。

参考:2009年度ディストリビューターの報酬 (2010年9月)
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ニュースキンジャパン、2014年の売上げ15%減収334億円
2015年はさらに減収する見込み

「夢を実現する」「権利収入でミリオネアに」
もちろん目指すのはタイトルであって、
顧客に良いものを価値ある価格で提供する発想は毛頭ない。
実際にきれいごとを並べて商品を勧めていた人は、
あっさり他社のビジネスへ乗り換えてタイトルを取っている。
あきらかに目的は自分の収入以外の何物でもない。
だから「あなたにとって良いものだけを」のあなたとは、
主語は顧客ではなく収入を取りたい人になる。
「あなたのとって都合のよいものだけを」が本音だ。
顧客志向と言う商売の鉄則がないところに、根本的な間違いがある。

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ニュースキン社製のライフパックを徹底研究し開発された、アイナチュラ社製の基本サプリメント。
ビタミン12種類(+1種追加)とミネラル7種類(+3種追加)、さらにα-リポ酸、コエンザイムQ10とアンチエイジング系の重要な栄養素を7種類追加しております。
より良いサプリメントをお求めの方におすすめです。
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アイナチュラのナイスパック特集ページより

過剰摂取の恐れがある成分について、前の記事に書いた理由でライフパックより減らしているのは良いことだ。

 一般に人体に有害だとされる活性酸素種には、スーパーオキシド、過酸化水素、一酸化窒素等の活性の低い安定な活性酸素種/ラジカルがある。生体には、これらを酵素反応などにより無毒化する機構が備わっている。さらにこれらの活性酸素種/ラジカルはシグナル伝達や免疫機構において需要な役割を担っている。この為、過剰な活性酸素種/ラジカルの消去は副作用を伴うことになる。実際にビタミンEなどの抗酸化サプリメントの過剰投与は人の寿命を縮める可能性が指摘されている。

Bjelakovic G, Nikolova D, Gluud LL et al.Mortality in randomized trials ofantioxidant supplements for primary and secondary prevention:systematicreview and meta-analysis.JAMA 297:842-857,2007.

 栄養不足の人は別として、健康な人が大量の栄養素を摂取すればよいものではない。水溶性ビタミンは対外へ排出されやすいのに対して、特に脂溶性ビタミンを過剰に摂ると、体内に蓄積してむしろ悪影響があると指摘されている。また活性酸素種は数種類あり、最近の知見によると毒性の強い活性酸素を除き、それらを全部たたいてしまっては都合が悪いと言われている。

ヒューストンにあるM・D・アンダーソン癌センターの統合医学センターで医長を務める リチャード・リーは言う。

抗酸化物質には活性酸素の作用を抑える効果があるが、一部の活性酸素には強力な抗癌作用があるという。それを抑えてしまうのは、国境に敵が集結しているときに自国の軍隊を引き揚げるようなものだ。「私たちの免疫系は活性酸素を生成して外敵と戦っている」とリーはいう。
「それを阻害するのは考えものだ」
Newsweek November 16,2011
ビタミン・ミネラルはバランス良く
ライフパックの成分と抗酸化
 公式サイトによるとライフパックは、「ビタミン、ミネラル、植物性栄養素など不足しがちな栄養成分が、総合的に含まれています」と説明がある。ライフパックの成分を見ると、脂溶性ビタミンが推奨量より多く入っているのが気になる。冒頭にあげた理由から、現在主流のマルチビタミンは脂溶性ビタミンをむしろ少なめにしているのとは対照的だ。製品発売から年数が経っているだけに、栄養に関する最近の知見が取り入れられていない
ライフパック成分
●栄養成分表示(2パック8カプセル当たり)
食事摂取基準とライフパックの比較表
栄養素・原材料名 食事摂取基準
1日分の推奨量
(18~29歳男性)
ライフパック
1日分の含有量  
ビタミンA換算
750. 00 μgRE
1,400.00μgRE
ビタミンA β-カロテン
 レチノール
 
4800.00 μg(β-カロテン当量)
600.00 μgRE
総ビタミンC(アスコルビン酸)
100. 00 mg
500.00 mg
ビタミンD3(コレカルシフェロール)
5.00 μg *
10.00 μg
ビタミンE(ビタミンE含有大豆油等)
9.00 mg (α-TE)
100.00 mg(α-TE)
ビタミンB1(チアミン硝酸塩)
1.40 mg
7.50 mg
ビタミンB2(リボフラビン)
1.60 mg
8.50 mg
ナイアシン
15.00 mg
40.00 mg
ビタミンB6(ピリドキシン塩酸塩)
1.40 mg
10.00 mg
葉酸
240.00 μg
600.00 μg
ビタミンB12(シアノコバラミン)
2.40 μg
30.00 μg
パントテン酸(パントテン酸カルシウム)
6.00 mg*
30.00 mg
カルシウム(ドロマイト鉱石)
900.00 mg*
400.00 mg
鉄(乳酸鉄)
7.50 mg
3.00 mg
マグネシウム(ドロマイト鉱石)
340.00 mg
200.00 mg
醸造酵母
734.00 mg
柑橘系果物抽出物
50.00 mg
ブドウ種子抽出物
20.00 mg
アセロラ・チェリー抽出物
3.00 mg
緑茶葉抽出物
140.00 mg
目安量:推奨量を算定する十分な科学的根拠はないが、良好な栄養状態を維持するのに十分とされる量。

標準価格:1箱7,214円、2箱14,428円(1カ月分)
ディストリビューター価格:1箱5,044円、2箱10,088円(1カ月分)

ニュースキンのエビデンスは日本で有効か?

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